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錫段付茶托・大・ゆり工房のレビューは!?
年齢不詳さん
夏の時期に冷たいお茶を出すときグラスの受け皿として使ったり、ちょっとしたお菓子を出すときにも使ったりしています。シンプルで飽きのこないデザインなのがとても気に入ってます。少々値段がはりますが、長く使えるいい品だと思います。
年齢不詳さん
こちらの茶たくですが、色が黄色に変色していました。(特に裏面はすごかったです) てっきり交換して下さるのかと思っていたら、重曹で洗えば落ちるとの返事。 それから重曹を買いに行き、ごしごしと何度か洗って黄ばみを落としました。(まだ一度も使用していない、届いたばかりの商品です。) 店内がうす暗くて気付かなかったとのことですが、それがわかっているのなら、明るいところできちんとチェックすべきです。 交換するという誠意もなく、非常に残念に思いました。 ● 追伸:2010年9月21日 茶たくのお手入れで重曹をしばらく置いていたらその部分だ黒く変色、ようびさんに問い合わせたら作家さんが磨いて下さるとの気持ちよいお返事を頂き発送。暫くして、ようびさんより出来上がりの電話があり届いた品が写真右側です。左の正規品と比較して下さい。 形は、もやは茶たくというより、安っぽい灰皿?しかも変形がひどく外側の淵はフラットに倒れ、波うっており1cmも下がった状態。底は安定せずシーソー状態。 作家さんに直接問い合わせると、錫は柔らかくロクロで回すと変形するそう。それを型に入れて形成するのを、忙しくそのままの状態でようびさんに持参したそう。ようびさんからの電話の時、汚れは落ちた事だけ私に報告。何か奥歯に挟まった感があったので”大丈夫なんですか?綺麗になったんですか?”と2度聞いたのですが、何となく妙な返事で、予感は的中でした。 作家さんは、ようびさんと契約をしており、1mmの差にこだわるそうなのですが、この仕上がりの茶たくは1mmどころか1cmの差。しかももはや茶たくとしては恥ずかしくて使えない品物です。(画像を見て下さい) 。ようびさん曰く、縁の変形、底の盛り上がりなどはメール便での発送が原因と言われます。直接お電話で話した作家さんは、打ち出しの時の変形を修正しなかったと、涙ながらに詫びておられました。真相はわかりせん。 このように書いても、作家さんやようびさんの作品は大好きで、これからも頑張って欲しいと思ってます。ただ世の中、ウソやごまかしは通用しないという事を認識して頂ければと思います。受け取った私はどれほど悲しい思いをしたか・・。本当に素晴らしい作品だけにショックは大きかったです。わかっていただけば幸いです。